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東北地域保全研鑽会とは?

★「設備保全」の業務は、「設備をいつでもロスなく稼働させる」ことが本来の役割。
 その実現には、故障をはじめとしたロスの原因を見つけて、 未然に対策を行なうことが重要です。
  しかしながら、自社で得た知見だけでは、なかなか対策が難しい場合も…

★「東北地域保全研鑽会」では、2016年より、人財育成や人財確保、設備診断技術などをテーマにして、
  ディスカッションや、工場の見学を実施しながら「オール東北」での交流の場となることを目指しております。

★日頃の困りごとの解決や、他社の取組み事例を知りたい方は、
 この機会にぜひご参加いただき、参考となる情報を自社で活かしてみませんか?
 (当会会員企業の方は参加無料ですので、お気軽にご参加ください) 

 

主なテーマ

★設備管理・保全に関する情報交換ならびに相互研鑽
★設備管理、保全、モノづくり全般について先進企業の取組み紹介
★メンバー企業の工場見学 など

【過去テーマ】
・予防保全/予知保全/設備診断技術
・人材育成/最適な人員とは? 
・予備品(設備の部品)管理
・保全業務のDX化に向けた取組み など

 

対象

保全部門の管理者の方、保全業務のご担当の方

 

開催場所

開催場所については、開催ごとに調整のうえ、決定いたします。

 

参加料

JIPM会員:無料 ※1事業所につき2名まで参加可能
一 般 :有料 ※1名につき年会費33,000円(税込)