設備診断技術研究会
設備診断技術研究会とは?
本研究会は、第1分科会(回転機器診断)、第2分科会(非破壊診断)、第3分科会(電気設備診断)の各分科会で、最新技術や診断技術などの事例紹介、テーマ討議などを実施し、設備診断技術の情報収集、企業間交流を目的として活動しております。
設備診断関連機器メーカーの皆さまが集まり、「設備診断技術研究会」で活発な情報交換・共有化することで、参加企業各社の保全技術・技能の向上と伝承に貢献できるよう、1975年より「設備診断技術研究会」を実施しております。
主なテーマ
・振動診断技術・低速回転機械軸受診断技術
・グリス自動分析機器の導入事例
・外部目視検査の判定基準について
・ドローンの活用
・非破壊検査
・高圧配電盤の余寿命診断
・電気機器(計装機器)の設置環境毎の寿命
・故障率
・IoT活用保全紹介
過去の参加企業
・アイシン九州 株式会社・旭化成エンジニアリング 株式会社・計測検査 株式会社
・山九 株式会社・株式会社 サンテック・JFEアドバンテック 株式会社・住友化学 株式会社
・セントラル硝子 株式会社・株式会社 高田工業所・東ソー 株式会社・株式会社 トクヤマ
・日本製鉄 株式会社・日本ゼオン 株式会社
・株式会社 レゾナック・UBE 株式会社 ※五十音順