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開催情報

開催方法
:オンデマンド
セミナーコード
:570032
セミナー名
:生産革新実践プログラム(オンデマンド)
カテゴリ
:マネジメントスキル
関連ワード
:マネジメント、TPM
対 象
:管理・監督する方 
料 金
:33,000 円/ 49,500 円(会員/一般 税込)

開催概要

 

コース概要・狙い
生産革新実践プログラムとは、「生産リードタイムの短縮」「製造原価の低減」
「資本の効率性向上(在庫低減)」をTPM・TPS・TQMの最適化により実現するためのプログラムです。
 
2016年の前身となるレポートをもとに、研究成果や実践事例を織り込んで、
2024年に「生産革新実践プログラム」としてまとめました。
本セミナーは、そのエッセンスを1時間程度のオンデマンドセミナーとした内容となります。
 
受講いただいた方には、
特典として「生産革新実践プログラム」(冊子:約200ページ)をお送りいたします。
※冊子のみの販売は行っておりません
対象者 (加工・組立型産業の)生産部門の責任者・管理者
プログラム
①モノづくりを取り巻く環境
 
②この言葉の意味、解りますか?
 
③日本の製造業の強みだったはずが?
 
④生産革新実践プログラム
・TPMをさらによくするために
・経営の目的
・原価と利益の関係
・生産のリードタイム
・生産革新プログラムの概念
・後戻りしない標準へ
・生産革新実行フロー
・ムダ・むだ 
 
⑤モノづくり構成5要素「しくみ」
・生産システム設計図
・かんばん方式
・定量不定時・定時不定量運搬
 
⑥モノづくり構成5要素「人」
・標準作業
 
⑦モノづくり構成5要素「もの」
・置場
・適正在庫
・端数品処理
 
⑧モノづくり構成5要素「設備」
・可動率と設備総合効率
・標準手持ち
・設備の極限追求
 
⑨モノづくり構成5要素「品質」
自働化と自動化
料金
33,000 円(会員価格)
49,500 円(一般価格)
講師
●講師名
(公社)日本プラントメンテナンス協会
技監 近藤 隆一郎 

●講師紹介
1965年愛知工業(現:アイシン)入社。生産技術・生産管理畑を歩み、TPM・TPSの実践に関わる。
2001年に代表取締役副社長
2004年アイシン高丘・代表取締役会長
2008年より当会顧問を経て、2011年より現職。
 
この間、当会理事をはじめ、中部IE協会、中部品質管理協会、自動車部品工業会等で多くの要職を歴任。日本能率協会、名古屋商工会議所・中小企業診断士協会、高圧ガス保安協会、他で「ものづくり」に関する講演・教育を多数実施。

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